防災・防犯

【備蓄食】災害の備えになる常備菜のレシピと私の作り置き画像など

災害時の備えに備蓄食になる作り置きレシピ

阪神・淡路大震災で震度6の被災体験から災害前からの備えの必要性を感じているササエ@sasae_info)です。

[box class="box28" title="この記事はこんな人におすすめ"]災害が起きる前に[list class="li-chevron"]

  • 非常食になる作り置きを習慣にしておきたい方
  • みんなの作り置き画像を見て参考にしたい方。

[/list][/box]

https://sasae.info/wp-content/uploads/sasae-fukidashi-ase.jpg
ササエ

追記
2019年10月台風19号により宮城県、福島県、栃木県、埼玉県、東京都、長野県などの広範囲で河川の氾濫が発生。

大切な住居が流されたり、胸や首元の高さまで床上浸水したり、土砂災害に巻き込まれるなど甚大な被害が出ました。
被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。

↓あわせてこちらの記事も参考になります。
[card2 id="1250"]

[box class="box29" title="災害前に備える大切さ"] 2015年1月17日、私は真っ暗闇のベッドの上で突然下から突き上げられる衝撃で目が覚めました。

耳をつんざく地響きと家中に響き渡る瓦の動く音と柱が折れそうな軋み音が聞こえる中、ワケが分からないままベッドの上を左右に大きく揺さぶられた恐怖は今でも忘れられません。

災害はいつ自分の身に起こるか分かりません。
気持ちを引き締め、非常食になる作り置きは日常の中で習慣化していきたいです。 [/box]

本記事は災害の備えになる常備菜を普段から作る習慣をつけられるように、おすすめのレシピと私の作り置き画像をご紹介します。

作り置きの保存期間はいつまで?

季節によっても多少変わってきますが、冷蔵庫で保存することで年間を通して平均的に以下の通りとなります。

[list class="li-yubi"]常備菜の作り置きはいつまで日持ちする?

  • 冷蔵保存する場合は、2~3日
  • 冷凍保存する場合は、2~3週間

[/list]

冷蔵保存する場合

常備菜の保存は、冷蔵庫で2~3日が一般的。
冷蔵庫で保存している常備菜は、再加熱してから食べる様にしましょう。

煮物やカレーなど食べる時は、しっかりと過熱してから。
サラダや生野菜は、加熱が出来ないので早めに食べる様にしましょう。

尚、漬物や酢漬けなど塩や酢を使った料理は、3~4日まで保存が可能です。

冷凍保存する場合

冷凍保存の目安は、2~3週間です。

ついつい凍らせているといつまでも日持ちするような気になりますが、1ヶ月以内で回転させるようにすると良いでしょう。

保存する場合は必ず粗熱を取ってから。

また、冷凍保存する場合は、1食分か個別に小分けして保存すると使う時に便利です。

常備菜の保存期間を延ばすコツ【5つのポイント】

常備菜を美味しく保存するコツには、5つのポイントがあります。

[box class="box28" title="ポイント1"]

食材にしっかりと火を通すこと

常備菜を保存する場合は食材にしっかりと火を通すことが大切です。

特に、お肉や魚は、加熱が必要な食材です。

外側だけではなく内側までしっかりと火を通すことでウィルスや寄生虫などの不安も取り除けます。

[/box]

[box class="box28" title="ポイント2"]

味付けは濃くすること

砂糖、塩、お酢、醤油など、昔から保存食には欠かせない調味料です。

  • 砂糖で保存 →ジャム
  • 塩で保存 →漬物
  • お酢で保存 →ピクルス
  • 醤油で保存 →煮物など

その場で食べるなら薄味でもいいけど、保存用としては味付けは濃い目にすることです。濃い目にしておくことで、保存効果が高まります。

わが家はかなり薄味なので意識するようにしますが、もともと濃い味付けをされている場合は適度にしてくださいね。[/box]

[box class="box28" title="ポイント3"]

汁気をしっかりと飛ばすこと

汁気が多い料理と言えば、やはり煮物。それから炒め物なども食材によっては汁気が多いこともありますよね。

保存をするなら、出来るだけ汁気を飛ばしておくことが大切です。

[/box]

[box class="box28" title="ポイント4"]

密閉容器を使うこと

保存する時、どの容器に入れますか?

すぐに食べるならラップなどでもいいけど、保存となればやはり密封容器が基本ですね。

必ずしておいて欲しいことは、容器は熱湯消毒すること。
または焼酎などでアルコール消毒なども良いでしょう。

普段食べるなら万が一何かあっても病院にすぐ行けますが、大震災など被災した時はそうもいきません。

備蓄食として食べるかもしれないことを考えると、お腹を壊すのはツライので容器消毒の心がけは大切です。

[/box]

[box class="box28" title="ポイント5"]

自然解凍で食べる際に注意すること

自家製料理を冷凍保存し、それらを自然解凍で食べることには賛否両論あります。

市販品は別として、一般家庭でするには菌の発生や傷んでしまう可能性が否定できず、おすすめされていません。

しかしながら震災時はそうも言ってられません。

ライフラインが止まった時に、被災初日は常備菜や冷凍庫で保存しているおかずが大いに役立つこともあります。

そういったことも考えて、自然解凍で食べても大丈夫なように

  • 常備菜は必ず上記4つのコツを守って作る
  • 解凍後は常温状態で放置せずすぐに食べきる

ということを心掛けましょう。

[/box]

【画像】私が作った常備菜

これまでの私が常備菜を作った画像について、その時に自分のアカウントでツィートしたものを貼り付けます。





そういえば最近、備蓄食用に常備菜を作ってもツィートしなくなっていました。

TwitterなどのSNSで画像をUPしようと思っていると、自分でも作る機会を増やそうとするので備えに効果的ですよね。

またいろいろと呟きますので私のアカウント@sasae_infoもみてくださいね。

【備蓄食】作り置き常備菜のおすすめレシピまとめ

まずはツイッターでも画像を公開している上記の常備菜のレシピです。


カルシウム源に常備して頻繁に登場



菊芋の季節によく作ります



家族みんなが大好きな常備菜

他にもまだまだ日持ちする常備菜はあります。

簡単にできるものを備えておけるように習慣化できたら良いですね。


簡単5分でできる



水を使っていないので日持ち抜群



分量の割合331の万能たれで



栄養たっぷり昆布の常備菜



定番中の定番!

大震災は日常生活のある日突然に

私が被災した23年前の今日、いつも通り夜眠りについて、そして夜が明けたら普通の日常が待っているはずでした。

大震災は日常生活のある日突然に起きるので、まったく予測ができません。なので備えなんて出来るはずもなく…

被災した経験によって初めて必要性を実感することができるのかもしれません。

私自身の体験は以下の記事に書かせていただきましたが、こういう節目の時に気持ちを引き締めて備えていきたいと思います。

https://sasae.info/wp-content/uploads/sasae-fukidashi.png
ササエ

献立の中の1品を日持ちする常備菜にして少し多めに作るとか、普段の生活の中では作れないけど週末に作り置きするなど、意識することで備えにつなげることができます。

ABOUT ME
SASAE
震災に遭わない未来を強く願いますが、天災はいつ起こるか分からないもの。 いざ、その時が来た時にケガをせず健康に生き延びるためには、備蓄や耐震、備えが大切です。